『肺気腫の症状』 - 原因や初期症状から学ぶ肺気腫とは -

肺気腫の予防




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■肺気腫の予防の基本は禁煙です

喫煙は肺気腫の最大の原因ですので、喫煙習慣を絶つことで肺気腫の進行を大幅に遅らせることができます。


ニコチン依存の状態になると、禁煙すること自体が難しくなります。病院の禁煙外来で、専門医によるニコチン代替療法(ニコチンパッチやニコチンガムなど)などの禁煙治療を受ける必要があります。


しかし現実には肺気腫になりやすい人となりにくい人がいるのに、すべての人に対して肺気腫になるから禁煙させるというのは無理があるとかもしれません。


そこでタバコを吸う人は遅くとも40歳台前半くらいまでに肺のCTスキャン検査を受けることをお勧めします。


この検査で肺気腫の比較的早期の像を捉えることができます、肺気腫の所見が認められる人が喫煙を続けると確実に肺気腫は進行します。


そこで禁煙をするか、肺がスカスカになってもタバコを吸い続ける道を選ぶかの選択ができます。


その時点で肺気腫の所見がなくても、年に一度か少なくとも数年に一度はCTスキャン検査を受けるべきでしょう、肺気腫だけでなく同じくタバコと関係している肺がんなども早期に発見できるかもしれません。


肺気腫は息切れや呼吸困難の症状が出てからでは遅いのです、肺に十分な予備力があるうちに進行をくい止めなければなりません。


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